糖尿病になった時どうする？｜高松市｜訪問鍼灸マッサージ｜あさひ治療院

糖尿病は体内のインスリンが出にくくなったり、上手く作用しなくなり摂取したエネルギーが代謝されにくくなります。

インスリンはすい臓で作られており、血統を調整する働きがあります。

インスリンがでなくなると血糖値が高くなり口の渇き、体重の減少、疲労感などの症状が起こります。

糖尿病には2種類あり、1型と2型に分かれます。

①１型糖尿病

すい臓からインスリンの分泌が低下し血糖値が上がります。

自身でインスリンの注射をする必要があります。

②２型糖尿病

インスリンの分泌が低下する、もしくは抵抗性が高まり効きにくくなります。

肥満や運動不足など生活習慣に起因すると言われています。